要注意人物

突然ですが、YASさん的に「関わってはいけないタイプの人間」をランキング形式で発表していきたいと思います。あくまで私のこれまでの経験と主観なので、全てを鵜呑みにせず、参考や暇潰し程度で捉えてください。
え？デザイン関係ないって？うん、全く関係ないよ。それがなに？気にせず参りましょーう。

第五位、偏屈(頑固)

意外というか、当たり前っぽく思われるかも知れませんが、メチャクチャ厄介ですからねコレ。頭が悪いとか言葉の壁とかそういう次元じゃないです。どれだけ世間ズレしていようと、社会的に一般的に常識的におかしな事だろうと、自分が「それが正しい」と思えば一歩も譲りません。

これがもし仕事上での事であったとして、渋々その人の言う通りにして、それが原因で大きなミスがあったとしましょう。ミスという現実を前にしても「自分が間違っていた」とは認めようとしません。人に責任を擦り付ける、もしくは「そんな指示はしていない」等と言い出します。

もはや偏屈とか頑固ってレベルじゃないンですけど、それ以外にしっくりくる言葉が思い付かないのでコレでいいです(適当)。

第四位、警察

他にも、マッポ、腐れポリ公、権力の犬、税金泥棒など色んな呼び方がありますが、ここは「警察」で統一しておきます。

人によっては優しい警察官に助けてもらったとか、身内に警察がいるとか、そこまで嫌ってる人はいないかも知れませんが、私は違います。生まれてこの方まともな警察に会った事がただの一度もありません。逆に凄くね？全くのゼロだよ？好きになれっていうほうが無理です。

どいつもこいつも全く話しが通じないし、口を開けば嘘ばっかり、連携とか決まり事みたいなのが皆無で、人や部署や役職(？)が変わるとその度に意見や内容がコロコロ変わる。法や規則を知らない連中が法や規則を扱って取り締まってる。そして自分達も犯罪しまくる。もうマジでダメダメです。

特に酷かったのは、そう、あれはわしが高校生の時じゃった。数人の仲間とバスケをしに…
まァ、この話しは長くなるし、メチャクチャ胸糞悪いので割愛します(オイ)。

第三位、数字至上主義者

うーん、なんと言うか、学歴や年齢や役職で全て判断する、みたいな感じですかね。物の良し悪しは全て値段の高さ！みたいな。そういう人に限って正しい判断や評価が出来ない人が多いです。無能な上司や無類のブランド好きなんかがコレに当てはまります。

「結果が全て」ってのは勿論そうだと思うンですけど、いきすぎると困っちゃいますね。デザインという仕事をしていて、最も相手にしたくないタイプのクライアントです。キャンセル料もいらないから依頼取り止めてください。そして二度と接触して来ないでください、と、冷静に距離を置きたくなります。

第二位、ヤ○ザ

過去に何度か関わった事がありますが、いい事なんて何一つありません。関わりのある(あった)人の話しも何人か聞いた事ありますが、総じてロクな目に遭ってません。昔と違い、今はパッと見じゃ分かりづらいですからね、無闇に人に絡むのはやめときましょう。いい事ないです。あと、ホームレスも繋がりがあったりするので変に関わるのはやめといたほうが無難です。

「あのおっちゃん、ヤ○ザやけど気さくでいい人やで～」みたいな事を聞いた事がありますが、それは何も問題が発生してないから気さくなだけです。本当にいい人はそもそもヤ○ザじゃないです。カタギです。

第一位、アホ

言わずもがな。堂々の第一位です。Twitterでも脇が酸っぱくなるほど言ってますね。百害あって一利なし。全身全霊で関わるべきではないです。もはや災害です。逃げてください。

冗談で言う「アホやな～w」とはワケが違いますから。これまでの第五位～第二位までを全て足したぐらいの害悪です。
「関わってはいけない」系の著書やまとめサイト等を見ると、ネガティブな人や傲慢な人や他人を見下す人や、まァそれっぽい事が書かれてますが、個人的に断トツの一位は間違いなくアホです。世間的にはモンスターペアレントや執着系アンチもこれに該当するンじゃないかなと思います。

町で子どもにぶつかられた時に「うちの子に何するンですか！？」と間髪入れずに言ってくる親がいたとします。関わらないでください。十中八九アホです。話しが通じない可能性が高いです。こちらが精神的ダメージを負う場合があるのでマッハ５で逃げてください。

以上、YASさん的「関わってはいけない人間」ランキングでしたー。

ランキング圏外は「YASさん」ですね。
理由？うーん…普段からロクなツイートしてませんからねー。ただの酒飲みの臭いオッサンですよ。最近デブに磨きがかかってきたし、天一行きたいばっか言うし、煙草臭いし、うぅ…ヘコんできた…生まれてきてゴメンなさい…